現在、仮想通貨取引所は世界各地に存在していおり、日本国内からでもインターネットを通じて手軽にアクセスできるようになっています。

海外の仮想通貨取引所には、国内の取引所と比べて様々な特徴やメリットがあります。

今回は、海外仮想通貨取引業者のBitfinexの特徴や登録方法、おすすめのコイン等について詳しく解説していきます。

Bitfinex(ビットフィネックス)取引所のwiki的基本情報

Bitfinex Bitcoin Litecoin and Ethereum Exchange and Margin Trading Platform

仮想通貨取引所名 Bitfinex(ビットフィネックス)
独自トークン有無 BFXコイン
設立日 2013年
運営会社 iFinex Inc
CEO Jean-Louis van der Velde
取引所がある国 スイス
公式ホームページ bitfinex.com
日本語対応 ×
日本人対応
アプリ対応
取扱銘柄数 約40種類
公式Twitter @bitfinex
Facebook @bitfinex1
Instagram -
Reddit(提示版) -
YouTube Bitfinex
TelegramID Bitfinex

Bitfinex(ビットフィネックス)取引所とは?

Bitfinexは、2013年に香港で設立され、現在はスイスに本拠地を持つ世界最大級の海外仮想通貨取引所です。

約40種類の仮想通貨を取り扱っており、流動性も世界トップクラスの仮想通貨取引所となります。

BitfinexのCEOであるJean-Louis van der Velde氏は、ドルにペッグする仮想通貨として有名なテザーを発行しているテザー社のCEOも務めています。

Bitfinexは、世界で最も流動的なオーダーブックを提供し、利用者が最小限のスリップで様々なデジタル資産をシンプルに交換する事ができるプラットフォームの提供を目的として開発されています。

また、トレーダーがあらゆる状況の中でアドバンテージを取れるような多種多様な注文方法をそろえています。

多様な注文方法を駆使する事によって、戦略的なトレードを実行する事が可能となります。

Bitfinexは、2016年に約77億円分のビットコインが流出する大規模なハッキングの被害に合いました。

その後、約8か月間で顧客への補償をすべて完了しています。この事をきっかけにBitfinexでは、セキュリティシステムの強化に力を入れています。

Bitfinex(ビットフィネックス)取引所の手数料について

カイカコイン

まずは、Bitfinexの手数料についてまとめていきます。

入金手数料に関してですが、他の取引所やWalletからBitfinexへ送金してくる場合は無料となります。

電信送金の場合、最低20ドルまたは入金総額の0.1%の入金手数料が発生します。

出金手数料に関してですが、仮想通貨で送金する場合は、各仮想通貨ごとの規定の出金手数料が発生します。

各仮想通貨の出金手数料に関しては、Bitfinexの公式ホームページ等で確認する事ができますのでチェックしておきましょう。

例えば、ビットコインで出金する場合は0.0005BTC、イーサリアムで出金する場合は0.01ETHの手数料が発生する事になります。

電信送金によって出金を行う場合は、こちらも最低20ドルまたは入金総額の0.1%の手数料が発生します。

また、Bitfinexの取引手数料に関しては、Maker手数料とTaker手数料に分かれています。

Maker手数料とは、オーダーブックに注文を供給する形式の注文を行った際の手数料となります。

取引所の流動性の確保に貢献する注文方法となりますので、手数料が安くなります。

反対にTaker手数料とは、オーダーブックから注文を消費する形式の注文を行った際の手数料です。

具体的な注文方法としては、すぐに約定する成行注文等が挙げられ、通常の手数料が発生します。

取引手数料は過去30日間の取引量に応じて変わっていきます。

過去30日間の取引量が7500万ドル未満の場合で最大0.2%、7500万ドル以上の場合は段階的に手数料が割引されます。

Bitfinexの手数料は、他の海外仮想通貨取引所と比較すると若干安い水準となります。

Bitfinex(ビットフィネックス)取引所の特徴

Bitfinex

Bitfinexで仮想通貨の取引をする際の基軸通貨は、法定通貨の米ドル、日本円、ユーロ、ポンドに加えて仮想通貨のビットコイン、イーサリアム、ダイ、米ドルテザーとなっています。

日本円での入金や取引も可能です。取り扱い通貨ペアが多い基軸通貨は米ドルとイーサリアムになります。

Bitfinexの取引ツールはカスタマイズが可能なインターフェースを採用しており、自分の取引が実行しやすいワークスペースにアレンジする事ができます。

また、通常のリミット注文やストップ注文に加えてOCO注文やトレーリングストップ注文等のトレード戦略性が高い注文も出す事ができます。

またBitfinexでは、通貨を一定期間貸し出し、金利を受け取ることがでるレンディングサービスを行っています。

レンディングサービスの対象通貨としては、米ドル、ビットコイン、イーサリアム等が挙げられます。

対応している言語については、英語、中国語、ロシア語の3種類です。残念ながら日本語での対応は、現在行われていません。

Bitfinexは、iOSとAndroid向けにスマートフォンアプリを開発しており、スマートフォンを利用して手軽に取引をする事が可能となります。

Bitfinexのアプリは機能性に優れており、クイックビュー機能やウィジェット機能、生体認証機能等を利用することができます。

Bitfinex(ビットフィネックス)取引所を利用するメリット

Bitfinex

Bitfinexを利用するメリットとしては、流動性の高い取引環境で豊富な種類の仮想通貨の取引ができるという点や独自のレンディングサービスが利用できる点等が挙げられます。

Bitfinexは、世界でもトップクラスの取引量を誇っており、約定率が非常に高い仮想通貨取引所となります。

取り扱っている仮想通貨の種類も豊富ですので、有望なコインに投資をする事ができる等の投資機会も多くなります。

またBitfinexでは、他の仮想通貨取引所ではあまり提供されていない珍しいサービスである仮想通貨のレンディングサービスを行っています。

仮想通貨レンディングサービスでは、自分が保有している仮想通貨を貸し出して金利を得る事ができるようになります。

Bitfinex(ビットフィネックス)取引所を利用するデメリット

Bitfinex

Bitfinexを利用するデメリットとしては、出金手続きに時間がかかってしまうという点や日本語でのサポートが受けられないという点が挙げられます。

Bitfinexは過去にハッキングの被害にあっており、セキュリティ強化のため、独自の出金プロセスを導入しています。

そのため出金に時間がかかってしまい、最大で5日程度を要する事もありますので注意が必要です。

またBitfinexでは、英語、中国語、ロシア語での対応となっており、日本語でのサポートが受けられません。

何かトラブルがあった際には、外国語で対応する事になりますので、気をつけておきましょう。

Bitfinex(ビットフィネックス)取引所と国内取引所を比較

Bitfinex

日本国内には、ビットフライヤー、ザイフ、コインチェック等の仮想通貨取引所がありますが、これらの国内仮想通貨取引所と比較してみてBitfinexには、どんな強みや魅力があるのでしょうか。国内の仮想通貨取引所とBitfinexを比較して優れている点や魅力的な点を紹介していきます。

まず、取引の際の手数料に関してですが、国内の業者では基本的に取引手数料が無料となる場合が多くなりますが、Bitfinexでは若干の取引手数料が発生します。

この部分だけに着目すると、国内の業者の方が取引コストの面で有利に見えますが、Bitfinexは世界でもトップクラスの流動性を供給しており、スプレッド等を考慮すると、必ずしも国内の仮想通貨取引業者の方がコストが安くなるという事にはなりません。

約定率の高さで、十分埋没コストを回収する事ができます。

また、取り扱い通貨の種類もBitfinexの方が圧倒的に多く、多種多様なアルトコインの取引を行う事ができます。

Bitfinex(ビットフィネックス)取引所で購入できるおすすめコイン3選

Bitfinex

Bitfinexでは、約40種類の仮想通貨を取引する事ができますが、その中から今後発展する事が予想されるおすすめのコインを3つ紹介していきます。

国内での仮想通貨取引所では取り扱っていない仮想通貨の中にも、魅力的で投資価値のあるコインはたくさんあります。

このようなコインに投資をする機会が与えられるという点も、海外仮想通貨取引所を利用する醍醐味という事ができるでしょう。

EOS(イオス)

EOSは、主に企業間やビジネスの場で利用される事を想定して開発されました。

スマートコントラクトを利用した独自の分散型プラットフォームの構築を目指しています。

EOSは、トランザクション処理のスピードと手数料の安さが魅力の仮想通貨となります。

世界の金融機関や格付け機関からの評価が高く、今後様々な分野で広く流通する可能性があります。

IOTA(アイオタ)

IOTAはIoT社会の実現に向けて、IoTデバイス間の決済の最適化を目的として開発されました。

IOTAは、富士通や台北市等の大企業や自治体と連携しています。IoTの技術は、現時点でも様々な場面で利用されており、今後もますます展開される事が予想されています。

IOTAは、IoT社会の実現と共に経済圏を拡大していきながら、価値を高めていく事が期待されています。

Zcash(ジーキャッシュ)

Zcashは匿名取引に特化した仮想通貨で、取引内容等のプライバシーの保護を目的として開発されました。

Zcashは、イーサリアムに新機能を追加したり、大手金融機関のJPモルガンと提携したりする等、話題性も高く注目されています。

Zcashの匿名化技術は暗号学のゼロ知識証明の理論を基にしており、高い秘匿性を実現しています。

Zcashはこの画期的な秘匿化技術により、高い将来性が期待されています。

Bitfinex(ビットフィネックス)取引所の評判・口コミ

Twitterで見つけたBitfinexに関する評判を紹介します。

Bitfinexは世界最大級の仮想通貨取引所の一つとなりますので、仮想通貨相場にも大きな影響力を持っているという口コミもありました。

また、Bitfinexが出す情報に関しても信頼性が高いという事ができるでしょう。

Bitfinex(ビットフィネックス)取引所のまとめ

以上、今回は仮想通貨取引所のBitfinexについてまとめていきました。

Bitfinexは香港で設立され、スイスに拠点を置く世界最大級の仮想通貨取引所です。

仮想通貨の取引量が極めて多く、流動性に優れています。仮想通貨レンディングサービス等の独自のサービスも展開しており魅力的な取引所という事ができるでしょう。

有望なアルトコインも多数取り扱っており、投資機会を増やしたいという人におすすめです。

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