日本時間の11月16日、以前より取りざたされていた仮想通貨ビットコインキャッシュはBitcoinABCとBitcoinSVのプロトコル実装により、無事にハードフォークを終えました。

>>>ビットコインキャッシュのハードフォークが成功!

上記を受け、世界最大の仮想通貨取引所であるBinanceはビットコインキャッシュのハードフォーク後通貨であるBCHABCとBCHSVの付与、および取引(事実上の上場)に関する内容を自身のツイッターで公式に発表しました。

Binanceの発表内容

Binanceはビットコインキャッシュを所有するユーザーに対し、1:1の割合でBCH ABCとBCH SVの配布を行ったと発表しました。

加えて日本時間の11月16日17時より、以下の4つの取引ペアを開始する予定です。

  • BCH ABC/BTC
  • BCH ABC/USDT
  • BCH SV/BTC
  • BCH SV/USDT

今回のハードフォークでは、元の通貨であるBCH(ビットコインキャッシュ)を存続させるシステムが実装されないためBCH(ビットコインキャッシュ)は事実上消滅し、あらたにBCH ABCとBCH SVが生まれました。

よって、ハッシュ戦争(※)を勝ち抜いたどちらかの通貨がBCHを引き継ぐ通貨となるため、BinanceはユーザーのこれまでのBCH残高と、BCHの取引ペアも廃止することを明らかにしました。

BCH ABCとBCH SVの入出金およびその他取り扱いについては、ブロックチェーンとウォレットが安定してから(ハッシュ戦争の勝者が決まってから)開始すると告知しています。

BCHの分裂騒動の詳細についてはこちらをご覧ください。↓

>>>ビットコインキャッシュ(BCH)のハードフォーク騒動で価格が20%高騰!今後はどうなる?

※ハッシュ戦争とは
ハッシュ戦争とは、BCHのハードフォークにおいてBCH ABCとBCH SVのどちらがBCHの引き継ぎ通貨となるか、その争いのことを指します。

ブロックチェーン上では、より長いチェーンを生成した通貨が「信用に値するコイン」として認識されます。

よって、BCH ABCもしくはBCH SVが正式に通貨として認められるためには、できるだけ多くのブロックを生成(ハッシュの生成)をする必要があります。

分裂後の各取引所のビットコインキャッシャの取り扱いについて

ここからは、国内、海外の仮想通貨取引所の各対応についてまとめていますので、BCHの取引を考えている方はぜひ参考にしてください。

日本国内の仮想通貨取引所

GMOコイン

GMOコインは11月15日12時より、BCHの取り扱いを一時停止。

同日18時おり、BCH/JPYの新規注文の規制を発表。

bitFlyer(ビットフライヤー)

bitFlyerは11 月15日22時からBCHの取引一時停止。

再開日は未定。

bitFlyerにおけるBCHは、BCHSVのことを指します。

bitbank(ビットバンク)

bitbankは11月15日22時より、BCHの取引一時停止。

再開日は未定。

新通貨が発生した際の対応は未発表。

売買については通常通り可能の予定。

CoinCheck(コインチェック)

CoinCheckは11月15日24時より、BCHの取引と売買を一時停止。

Coincheck内での入出金は可能だが、外部からの入出金は不可。

SBIVC

SBIVCは11月13日7時より、BCHの売買停止。

再開日は未定。

新通貨が生じた際には、BCH保有量に応じて新通貨を供給、またはその分を現金で支給。

ビットポイント

ビットポイントは11月15日21時からBCHの取引を停止。

サービス再開は11月16日12時との予定。

BCHの売買は継続。

Zaif(ザイフ)

Zaifは11月16日1時40分ごろに、保有残高の記録を取得予定。

入出金処理は9月より停止中。

新通貨が生じた際の対応は未定。

※取引とは、預入、引き出し、送金のことを指しており、仮想通貨の売買は含まれておりません。

海外の仮想通貨取引所

Binance(バイナンス)

BinanceはBCHのサポートを発表。

取引は11月15日から一時停止。

サービス再開は未定。

スナップショットのあと告知予定。

Poloniex

Poloniexは11月7日より、BCHABCとBCHSVのオプション取引を開始。

取引は11月15日14時から停止。

ブロックチェーンネットワークが安定したらサービス再開を告知する予定。

Coinbase(コインベース)

Coinbaseは11月16日1時に取引を停止。

BCHがCoinbaseの安全基準を満たすまでは、経過を見守り、顧客の損害を最小限にできる対策を講じる予定。

OKEx(オーケーイーエックス)

OKExは11月15日20時に取引を一時停止。

ネットワークが安定し次第サービスを再開する予定。

Huobi(フォビ)

Huobiは11月16日8:40に取引を停止。

サービス再開は再度アナウンスメントを行い告知(つまり未定)

Bitfinex

Bitfinexはハードフォーク実施の70分前に取引を停止。

サービス再開は16日(日本時間かどうかは不明)に改めて発表。

Kraken(クラーケン)

KrakenはBCHの取引をハードフォーク実施の一時間前に停止。

売買は停止していない。

BitcoinABCのみのサポートを発表。

BitcoinSVはサポートしないと発表しています。

※取引とは、預入、引き出し、送金のことを指しており、仮想通貨の売買は含まれておりません。

主要な仮想通貨取引所については以上です。

気になる仮想通貨取引所には、公式サイトをチェックしましょう。

【参考文献】

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