ICO割れ

つい先日、著作権を無視した海賊版コンテンツを不正流通していたとされ、マンガを中心にデジタルコンテンツを扱っていた「漫画村」が違法サイトという指摘を受け、サイトが閉鎖に追い込まれたのはご存知の通りかと思われます。

今回、ご紹介する仮想通貨ASOBI COINは、デジタルコンテンツがちゃんと著作者に利益還元され、不正流通を防ぐための手段として開発されたという背景があり、他の仮想通貨とは多少、毛色の違った仮想通貨と言えると思われます。

今回はこの仮想通貨ASOBI COIについて紹介していきたいと思います。

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仮想通貨ASOBI COIN(アソビコイン)の概要と特徴について


まず、ASOBI COIN(アソビコイン)とは何かを語る前に、ASOBI COIN(アソビコイン)が開発されたその背景を明らかにするために、一つのプロジェクトを紹介しておかなければなりません。

5年以上オンラインゲーム開発を行ってきたアソビモ株式会社が今、注目のプロジェクトを立ち上げ、ICO>を目指しています。

そのプロジェクトとは?

ゲーム内アイテム、音楽、電子書籍など様々なデジタルコンテンツをブロックチェーン上で安全に保護し、著作権者への収益還元やユーザー同士の販売所を創るという、

アソビモ株式会社が発行するブロックチェーンを活用した、デジタルコンテンツの保護流通プラットフォームの提供を目指した国内のICOプロジェクトなのです。

そして、このプロジェクトの目的とは、デジタルコンテンツの二次流通を可能にし、保護流通を保証するプラットフォーム「ASOBI MARKET(アソビマーケット)」の提供すること…。

このプロジェクトを簡単に紹介している動画があるので、まずはこちらをご参照ください。

 ASOBI COIN 紹介動画(日本語)
出典:https://www.youtube.com/watch?time_continue=32&v=R9IxvlClQYU

今まで、デジタルコンテンツは、低コストで同じのものを複製することができ、また所有権を定義するであったり、所有者に対する利益還元に対する制度仕組みが整っていなかったため、現

は、リアルな書籍や漫画やなどとは異なり、二次流通(中古)が普及していません。

ASOBI COINでは、DSS(分散型セキュリティシステム)を活用し、デジタルコンテンツの所有権を明確にし、デジタルコンテンツの安全な二次流通を可能にすることを目指しています。

そして、「ASOBI MARKET」というプラットフォームを活用して、ゲームアイテム、電子書籍、映画、音楽、動画、電子チケットなど、

様々なデジタルコンテンツの売買が合法的かつ、あらゆる著作者及び販売者権利保全されたカタチで行われることを目的とし、その売買に利用されることになるのが、ASOBI COINという独自のトークン=仮想通貨というわけです。

いわば、不要なデジタルコンテンツの売買可能にした、デジタルコンテンツ版のメルカリが登場すると言えば、わかりやすいかも知れません。

また、様々なゲーム開発会社とアライアンスを結び、ゲーム開発を行っているアソビモ株式会社は、今後、オンラインゲームの課金決済にも、こうしたASOBI COINの導入を目論んでいるとされています。

ASOBI COINのこうした観点から、その特徴を述べるとするならば

  • デジタルコンテンツの保護
  • 著作権者への収益還元
  • 国産スマホゲームへの導入予定

ASOBI COIN(アソビコイン)の買い方とは?


まず、このASOBI COIN(アソビコイン)に関しては、まだICOが実施されておらず、上場する仮想通貨取引所も決定していない段階なので、具体的な購入方法をここに明示することはできません。

ホワイトペーパーから読み解くと、以下のようなことが決定されているようです。

  • ICO実施の日程:7月4日15時~
  • 総発行枚数:3億枚(50%分販売)
  • ソフトキャップ:約5億円(500万ドル)
  • ハードキャップ:約50億円(5000万ドル)
  • トークン:ERC20
  • 通常価格:未定

運営主体も、明らかになっていて、実績もある程度の信頼も担保されている仮想通貨の誕生と言えるので、可能であれば、日本国内の仮想通貨取引所への上場を果たして欲しいところ…。

これまでのICO前の“草コイン”と呼ばれるものは、ICOを果たしたとしても、まずは海外の仮想通貨取引所に上場されるというのが通例で、購入の際には、アドレスの獲得や送金という手間がかかり、場合によっては数時間、もしくは数日要するなんてこともあって、仮想通貨の売りである、即時、瞬時で出入金が可能!という状況に至るまで長いプロセスを必要とされるという事は、ここにも何度か取り上げてきましたが…。

そういう意味において、国内できちんと認可を受けた仮想通貨取引所への上場が望まれるところです。

仮想通貨ASOBI COIN(アソビコイン)は本当に上場するのか?

仮想通貨が実際に取引可能な状況になるのは、ICOを実現し、仮想通貨取引所への上場を果たした段階で可能なわけですが、まずはICOで目標通りの資金調達が可能かどうか?がカギになります。

デジタルコンテンツの再販普及、権利確保の保全を目指し、そのプラットフォームを立ち上げるという事に関しては大変意義深いことではあるけれど、コンテンツを個別に管理する分散型セキュリティシステムの存在が不可欠という点でかなりハードルが高く、本当にこれが実現できるかがどうか?がポイントになると思われます。

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更に言えば、先日ICOを果たした「NANJACOIN」の場合は、コミュニティに支えられて、ファンや支援者を確保した上でのICOでしたが、ゲームも含めてデジタルコンテンツの開発者の視点に立ったこの仮想通開発がどれだけユーザーに浸透し、コミュニティを形成できるか?

その啓蒙活動にどれだけ尽力できるか?

で決まるのではないか?と思われます。

仮想通貨ASOBI COIN(アソビコイン)は今後どうなる?将来性について


公式サイト上、オープンになっているロードマップによると…。

・年中:ゲーム内での利用可能、マーケットプラットフォームのサービス開始

・2019年中:分散型セキュリティシステムのクラウドサービス提供

・2019年中:電子書籍・音楽・映画・チケットなどのデジタルコンテンツの二次流通プラットフォーム提供

・2021年中:非中央集権のオンラインゲーム、dAppsMMORPGの提供開始

と示されています。

仮に、2018年度中にゲーム内での利用可能、マーケットプラットフォームのサービス開始が可能となれば、上場前に、ある程度価値ある仮想通貨を保有することが可能で、上場後には億万長者!

なんて夢のようなことが実現することが可能かも知れませんが…。

まず、他の仮想通貨とは異なる背景の中から、仮想通貨テクノロジーの“肝”とも言える、ブロックチェーンによる“全世界上で安全に分散管理”する仕組みをここに導入しようとしているわけですが、そのゴールとされるのが2021年中とされていて、まだまだ先の道のりは険しいモノ。

ICO時にこうした可能性に賭けて投資をするという事が“化ける”可能性はありますが、結局は、このプロジェクトがただの絵に描いた餅にならぬかどうか?がカギと言えます。

絵に描いた餅のようなICO案件が多いです( ‘д‘⊂彡☆))Д´)

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