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バイナンスとアルゼンチン政府が提携

世界1の取引量を誇る仮想通貨取引所Binance(以後バイナンス)は3月6日、

同取引所の投資部門 Binance Labs(以後バイナンス・ラボ)とアルゼンチン政府が提携し、同国のブロックチェーン企業をサポートしていくことを発表しました。

バイナンスのCEOを務めるCZ氏も、自身のツイッターでアルゼンチン政府を称賛しました。

日本語訳
アルゼンチン政府の出資額は、我々が出資する投資額とほぼ同額です。
アルゼンチンに称賛を!

提携の概要

バイナンスの発表によると、バイナンス・ラボとアルゼンチン政府の提携概要は以下の通りです。

  • 4年間の間バイナンスとアルゼンチン政府が提携
  • バイナンス・ラボが投資しているアルゼンチン企業10社にアルゼンチン政府も投資
  • アルゼンチン政府はバイナンス・ラボの投資額とほぼ同額の5万ドル(最大)の出資を約束

アルゼンチン政府は4年にわたりバイナンス・ラボと提携し、年間最大5万ドルの投資を約束。

バイナンス・ラボも自社(ブエノスアイレス支店)を通して、アルゼンチン政府や同国のブロックチェーン企業をサポートしていく方針だということです。

発表に伴い、バイナンス・ラボのElla Zhang氏は次のようにコメントしています。

Ella Zhang氏

アルゼンチンという国は、ビットコインATM導入量世界8位であったり、SWIFTからの離脱など、ブロックチェーン導入において最先端にある国だ。

我々バイナンス・ラボの使命を果たすため、自社のブエノスアイレス(アルゼンチンの首都)部門を通じ、アルゼンチンのブロックチェーン企業や各地域に対しアドバイスを行い、現存する課題を解決できるようサポートしていきたい。

アルゼンチンの仮想通貨・ブロックチェーン環境

過去一年間で法定通貨(ペソ)の大幅下落、インフレ(31.2%)など、厳しい状況に陥ってきたアルゼンチンですが、

バイナンス・ラボのElla Zhang氏が述べているように、アルゼンチンは南米の仮想通貨・ブロックチェーン業界をけん引する国として知られています。

 

仮想通貨決済店舗を地図上で確認できるサービスCoinMapによると、アルゼンチンに属する計260店舗で仮想通貨決済が導入されており、うち合計190店舗は同国の首都(ブエノスアイレス)に属しています。

coinmap org Map of Bitcoin accepting venues

出典:CoinMap

その他にも、仮想通貨ATMレーダーを見てみると、アルゼンチンが世界で10番目に多く(南米では2番目)ビットコインATMを導入していることがわかります。

2018年5月には、従来の国際送金規格であるSWIFTから離脱することも明らかにしている点からは、仮想通貨・ブロックチェーン技術の未来を信じた政策を行っている様子が見て取れます。

経済的に厳しい状況に陥っているアルゼンチンと、世界最大の仮想通貨取引所バイナンスが手をつなぐことでどのようなシナジーが生まれるのか、必見です。

【参考文献】

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