ICO割れ

1月は、コインチェック騒動でいろいろなニュースが流れていましたね!

ニュースの中には、肯定的、否定的な内容がありました。

主観が混じっておりますが、goodNEWS / badNEWSを分けてみましたので、最後まで読んで頂ければ幸いでございます(*^-^*)

ICO割れ

BAD NEWS

①不正送金疑惑

 1月26日の12時16分に3LSK、35分に1LSK、37分には100LSK――。これは、ある特定のアドレス(仮想通貨の保管場所)に送金された仮想通貨「リスク」の取引記録だ。送り主はなんと、コインチェックのメインウォレットだ。

記録は続く。コインチェックのメインウォレットに、アドレスからわずかながら差し戻されるなどした後の12時47分から、急に送金規模が大きくなる。47分に1万LSK、51分に2万LSK、52分に1000万LSK、54分に4180万LSKと、どんどん大規模になり、少し間が空いて翌27日の14時39分の3149LSKを最後に途絶えている。

LSKとは2016年に稼働された仮想通貨リスクの単位で、1LSKは2629.572円(1月26日12時時点)。つまり、コインチェックのメインウォレットからこのアドレスに送られた送金の合計額は、日本円に換算して1363億円に相当するのだ。

仮想通貨の取引が記録されているサイトで確認しても、このアドレスは26日以前には存在しないばかりか、ほぼコインチェックからの送金の受け取りのみにしか使われていない。しかも、コインチェックがツイッターで発表した直後から、仮想通貨の売買や出金が停止されるまでの時間帯に、多額の送金が集中している。

出典:http://diamond.jp/articles/-/158129?page=2

まず、こちらの記事は推測の域を出ていない記事となります。

コインチェック社からの正式な回答が来ていないためです。

金額が金額なだけに個人が所有している可能性は限りなく低いかと考えられるのも事実です。

また、タイミングが悪いのことも世論の不安を煽っている要因です。

というのも、NEM流出が発覚したタイミングが、12時付近となり、公式アナウンスをしています。

そのため、自分たち用(大株主含む)に資産を安全な場所に移していると憶測されています。

http://dol.ismcdn.jp/mwimgs/2/5/-/img_25583977b5f78b73971a9f3b6ed70daa137431.jpg

②被害者の会結成

仮想通貨の大手取引所「コインチェック」から580億円相当の仮想通貨が流出した問題で、預けた資産が引き出せない状態となっている利用者らが東京で集会を開き、今後、被害者の会を結成して法的な手段も含めて対応を検討することになりました。
コインチェックでは仮想通貨「NEM」が大量に流出して以降、サービスの一部を停止していて、利用者はNEM以外も含め預けている仮想通貨などを引き出せない状態が続いています。
このため、インターネットを通じて集まった利用者およそ40人が東京で集会を開き、同席した弁護士とともに今後の対応を話し合いました。

この中では、顧客一人一人の被害や損失はどうなるのかとか、会社はNEMについては現金で補償するとしているが、仮想通貨のまま返してもらえないのかといった不安や疑問の声があがったということです。

そのうえで、自分たちの資産を守るため早急に被害者の会を結成し、法的な手段も含めて対応を検討するとともに、ほかの利用者にも参加を呼びかけることを決めました。

参加した20代の女性は「被害者が周りにおらず、情報共有をしたいと思い参加しました。資産のかなりの範囲を預けているので、会社の不誠実な対応は気分がよくありません」と話していました。

30代の会社員の女性は「流出が明らかになってすぐ出金手続きをしましたが、いまだに出金できないままです。会社からも音沙汰はなく、ちゃんとした状況を説明してほしい」と話していました。

集会の開催を呼びかけた40代の男性は「私たちが団結することで会社に対応を求める圧力を加えていきたい」と話していました。

出典:https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180203/k10011314131000.html

こちらの記事については、私の主観でBAD NEWSとさせて頂きました。

既に金融庁の立ち入り検査、常駐要員の設置という点から考えると解決に向けてコインチェック社は、相当の仕事量を抱えていると考えられます。

そこに対して、外部からの圧力を掛け過ぎてしまうと、本来やるべきはずの作業が出来なくなる可能性があります。

結果、解決に向けた動きが制限されてしまうのではないかと思います。

もちろん、被害者からの視点とすると、納得のいく説明であったり、返金の明確な時期を伝えてほしいという気持ちも理解できます。

しかし、返答できないことを要求をしても意味はないので、必要最低限の圧力であることが望ましいのではないかと思いました。

③国税庁:『出金できなくてもコインチェックで返金された奴は決済と見なし税金取立な。払えないなら車でも家でも売れるもんは売ってもらう』

こちらは、ゴシップサイトから拾ってきました。

まとめサイトですが、以下URLから概要を確認してみて下さい。。

http://majikichi.com/archives/9759117.html

コインチェック社から返金してもらった場合、NEMコインを決済した扱いとなります。

そのため、2018年の確定申告の対象となってしまいます。

本当は、売却予定がなかった方も多くいると思います。

高値でつかんでいた方や、まだまだ上がると見込んでいた方については、残念なことです。。

税務署もコインチェック被害者という確認を組み込むことが難しいと踏み、原理原則に則り投資家にあるべき行動をしてもらうということでしょう。

④★NEW★消費者庁注意喚起『コインチェック便乗詐欺』

こちらは、コインチェック被害者にとって注意する必要があるニュースです!

本当に被害に遭われて切羽詰まった方がいることを利用した卑劣な行為ですね・・・

ぜひとも、本記事にて被害が1人でも引っ掛からないよう牽制になればと思います!!

消費者庁は7日、コインチェックを装ったアカウントによる詐欺の情報が寄せられているとして、Twitter上で注意喚起を行いました。

【画像】消費者庁のTwitter

偽装アカウントは「料金を支払えば出金ができる」旨の偽情報を発信しているとのことで、消費者庁は「公式サイトや最新情報を確認し、安易に送金しないようにご注意ください」と呼びかけています。

コインチェックは国内最大級の仮想通貨取引所。同取引所では1月26日、不正アクセスにより約580億円分の仮想通貨(5億2300万NEM(ネム)/流出時点でのレート)の「NEM」が流出し、同日から日本円と全仮想通貨の出金が停止に。出金再開の見通しが立たない中で、利用者の不安につけ込んだ詐欺が発生していると考えられます。

出典:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180207-00000061-it_nlab-sci

GOOD NEWS

①金融庁の立ち入り検査

 金融庁は2日午前、約580億円分の仮想通貨「NEM(ネム)」を流出させた取引所大手コインチェック(東京)に対し、改正資金決済法に基づく立ち入り検査に入った。被害を受けた顧客への補償に充てる原資の有無、システムの安全対策などを詳細に検証する方針だ。仮想通貨取引所への立ち入り検査は初めて。

コインチェック本社がある東京都渋谷区のオフィスビル前に約30人の報道陣が待ち受ける中、約10人の金融庁職員が午前8時前、次々と本社に入った。麻生太郎金融相は同日の閣議後の記者会見で「利用者保護の観点から立ち入り検査に入った」と語った。
流出は1月26日に発生。外部からの不正アクセスで、約26万人の顧客から預かったネムのほぼ全額が失われた。
同社は被害を受けた顧客全員に日本円で返金する方針を示している。補償額は460億円に上るため、金融庁は財務状況を精査。実際に返金が可能かどうかを確認したい考えだ。システムの安全対策や再発防止策、原因究明の進捗(しんちょく)状況なども調べる。

出典:https://www.jiji.com/jc/article?k=2018020200200&g=eco

この対応の早さは、麻生金融相の発言がきっかけとなっています。

早速金融庁職員がコインチェック社へ立ち入り検査を開始しました。そして、この記事には明記されていませんが、10人の金融庁職員が常駐します。

コインチェック社がNEMコイン460億円分を補償するという発言をしたことが本当に可能かどうかという部分を確認しているのだと思います。

また、ここでの調査結果で、仮想通貨業界全体でセキュリティ対策が強固になると思われます。具体的なセキュリティ要件を金融庁から各取引所を運営する会社へ連絡が行くはずです。

ICO割れ

②ホリエモン『返金はあると思う!』

実業家・堀江貴文氏(45)が2日放送のTOKYO MX「5時に夢中!」(月~金曜・後5時)に出演。仮想通貨取引所「コインチェック」(東京都渋谷区)から顧客資産の仮想通貨NEM(ネム)580億円分が不正に流出した問題について持論を展開した。

今回の事件について「仮想通貨が盗まれたということでコインチェックは一応、被害者なんだけどね。金庫から盗まれた。金庫の鍵が甘かったということで」と解説した堀江氏。

「今後、刑事事件になっていく可能性もあって、内部の情報も完全に分かってない。不用心に全てをさらけ出すみたいな感じにできないので、金融庁も立ち入り検査したわけだし。世論も圧力みたいなのもあったと思うけどね」と私見を披露した上で肝心の返金については「返金はされると思います。コインチェックはものすごく儲かっていたと思いますから」と分析。

「今回の件で一言、言えるとしたら、ネムがむちゃくちゃ有名になったということ。それは確かです」と話した。

出典:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180202-00000106-sph-ent

この件については、堀江さんもよくSNSでしたり、ニュースアプリで発言しているのを目にします。上記記事では、これまでのコインチェック社の口座開設者数、取引銘柄などから相当儲かっていると推測しています。

確かに、コインチェック取引所については、スプレッドという仮想通貨を売買する際に、コインチェック社へ収益が入るような仕組みはありました。(どこの取引所もありますが)

口座開設者数、仮想通貨バブル(12月後半まで)を考えると、とんでもない利益が計上されていると考えられますね(;^_^

③コインチェック社の月間収益:300億超えもあった!

②の堀江さんの発言の裏付けとなる材料ですね。

取引額が3.2兆円という12月。収益としては、なんと300億となっているそうです!

さらに、10月、11月も12月に負けないくらいの利益を上げているとグラフから読み解けます。

すべての収益を合算するとNEX補償額の460億という金額は超えていそうです。

支出という面を考えるとどの程度残っているのか、私では測りかねますが、半分くらいの額はここから捻出できそうな感じはします。

④コインチェック社プレスより:日本円出金の再開の見通しについて

2018年1月30日付のリリースでご案内をしております通り、当社では現在、日本円出金に伴う技術的な安全性等について、確認・検証中であり、再開に向けた準備を進めております。外部専門家の協力も得つつ行っている確認・検証を踏まえ、皆様には日本円出金の再開時期をお知らせいたします。

なお、お客様がアカウントに保有している日本円につきましては、金融機関の顧客専用口座に保全されております。また、お客様がアカウントに保有している仮想通貨(BTC/ETH/ETC/LSK/FCT/XMR/REP/XRP/ZEC/LTC/DASH/BCH)につきましても、ホットウォレットから退避し、コールドウォレット等に保管しております。

今しばらくご迷惑をおかけいたしますが、何卒、よろしくお願い申し上げます。

出典:http://corporate.coincheck.com/2018/02/03/37.html

今回の騒動で良く耳にした『ホットウォレット』、『コールドウォレット』。

どうやら、各種仮想通貨をコールドウォレットに移行完了していると宣言が入りました。

また、外部専門家が付くということで、セキュリティ面が強化している最中であることが分かります。

日本円出金の際に同様の事故が発生したら、今度こそ目も当てられないですからね(;^_^A

次回のプレス発表では、セキュリティがどこまで、どのように強化されたのか説明があることを個人的には期待しています!

番外編(特に情報として、意味はありませんw)

①CCと付くアニメキャラの呼称がコインチェックに・・・

マウントゴックス元代表のマルク・カルプレス氏、コインチェック社の体制「かなり甘いと感じた」

おわりに

いかがでしたでしょうか?いろいろな記事を集めてみましたが、参考になる記事があれば幸いです。金融庁が立ち入りしたことで事態の進展が早まることを祈ります!

また、セキュリティ事故に遭われたコインチェック社につきましても、精一杯対応頂いている思いますので、もうひと踏ん張り頑張っていただきたいですね(;^_^A

それでは次回も宜しくお願い致します( `・∀・´)ノヨロシク

ICO割れ
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チャッティネス
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