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ビットコインなどの仮想通貨には0承認(ゼロしょうにん、ゼロコンファメーション)という言葉があります。

何となくゼロがついていて承認という言葉からネガティブなイメージも持たれがちですが、メリットもあります。

ただ、条件付きのメリットです。

この0承認はどういう意味なのかを説明し、メリットやデメリットについてもまとめてみます。

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仮想通貨における0承認(ゼロコンファメーション)の意味とは

      0承認を一言で言うと、ネットワークのどこにも取引が記録されていない状態のことです。

      ブロックチェーンという仮想通貨のシステムを支えるネットワーク上にある、いずれのグループ(仮想通貨の用語では「ブロック」と呼ばれます。)にも、トランザクション(送金などのやり取り)が記録されていない状況を0承認と言います。

      仮想通貨ではブロックチェーンのブロックにある取引を記録する台帳へ取引を検証(金額や転送先、不正などがないか)したうえで書き込むことを承認と言います。

      大ざっぱに言うと公式の記録になっていない取引という意味です。

      こう書くととても不正のような言い回しになってしまいますが、そういった取引を行うことは可能となっており、メリットもあるのです。

      0承認のメリットやデメリット、問題点

      0承認の一番のメリットは取引が迅速に行えるということです。

      通常の取引だと承認されるには10分程度待つ必要があります。

      職場で書類に上司のハンコをもらって回ったりするのに時間がかかった覚えはありませんでしょうか?

      そういうことと同じことを仮想通貨のブロックチェーン内にあるブロックは行っている(承認を得た上で取引が記録されるというシステム)のです。

      そこでそういった問題点を解決するために行うのが、0承認取引になります。

      ただ、スムースな取引が行える反面デメリットや問題点もあることです。

      結論を言うと危険で二重払いのリスクがあるということです。

      使用する側が詐欺行為に近いことをすることができてしまうのです。

      例えば、仮想通貨の単位を「円」とします。

      詐欺をするあなたが110円を持っていて、薬局に0承認で100円を払います。手数料は1円です。

      瞬時にパン屋にも0承認で100円払うことができます。手数料は9円払います。

      薬局から薬をもらった後、パン屋からパンをもらいます。

      その後、取引が順次承認されていくのですが、手数料を多く払った方が先に取引が処理されるためにパン屋の取引が先に承認されます。

      その次に薬局の取引の承認手続きに入るのですが、その100円はパン屋に行ってしまっているので、存在しません。

      そうなると送金が承認されないので、薬局は100円の収入が得られなくなってしまうというトラブルが発生するのです。

      詐欺をしたあなたは109円の出費で薬とパンを手に入れてしまうという構図ができるのです。

      最近はそういったことが起きないように0承認であっても信用を持たせようという試みを行っているようです。

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