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ベネズエラでビットコインの取引量が過去最高を記録

ベネズエラ

出典:bitcoinist.com

南米のベネズエラでビットコインの取引量が過去最高を記録しています。

2018年の物価上昇率が年率169万8488%と驚異のハイパーインフレで話題となっているベネズエラですが、経済や政府への不信感から仮想通貨への期待が高まっているという背景があります。

BTC取引量はP2P取引プラットフォームであるLocalBitcoinsで新たな最高値を記録しています。

経済が安定しないベネズエラ

ビットコインの取引量が過去最高を記録したベネズエラですが、現在はインフレに歯止めが効かない状態です。

2018年12月の物価上昇率は141%で、11月と比べると微減しているものの、依然として物資や外貨不足が原因でインフレが止まらない状態が続いています。

国際通貨基金(IMF)は2019年中にインフレ率が年率1000万%に達すると予測。

さらに、現大統領のニコラス・マドゥロ氏ではなく、野党指導者フアン・グアイド国会議長が「暫定大統領」として宣言したことで、政権交代に直面。

マドゥロ大統領の退陣を求めて市民がデモを行うなど、以前としてベネズエラは不安定な情勢です。

国を信用できないという背景もあってなのか、管理者のいないビットコインをはじめとする仮想通貨が注目を集めています。

グアイド氏はビットコイン支持者だった!?

暫定大統領を宣言したグアイド氏に対して、マドゥロ大統領を支持する最高裁判所のマイケル・モレノ判事は、グアイド議長の調査を発表し、その銀行アカウントを凍結すると表明。

この発表に批評家は「グアイドはビットコイン支持者であるため、困ることは無いだろう」との声をあげ、グアイド氏がビットコイン保有者の可能性を示唆しています。

経済ジャーナリストのマックス・カイザー氏は次のようなツイートをしています。

日本語
「マドゥロの裁判官はグアイド暫定大統領の銀行口座をブロックする命令を出した。
彼の愚かさは、ミレニアル世代の暫定大統領が携帯電話に完全な銀行を持つことを知らない事だ。」

携帯電話に完全な銀行を持つということは、スマホなどで管理ができるウォレットを指しているものを受け取れます。

また、グアイド氏は2014年8月に、ベネズエラで最初のビットコイン取引所Plataforma Sur Bitcoinの開設についてをツイートしたという過去も。

暫定大統領宣言ではあるものの、国のトップになろうとしているグアイド氏がビットコイン保有者であれば、国民にもビットコインをはじめとする仮想通貨を保有する文化が広まるかもしれません。

財政状況が危機に陥ると支持されやすくなる仮想通貨。

混乱が続くベネズエラですが、仮想通貨という点だけ見ると未来に希望があると言えそうです。

経済状況や、大統領の行方、仮想通貨の支持、今後のベネズエラの行方と仮想通貨の支持に注目をしていきたいところですね。

【参考文献】

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