リップルが有名大学と提携を拡大

アメリカに本拠を置くリップル社は、大学ブロックチェーン研究イニシアチブ(UBRI)に、新たに11の大学とパートナーシップを締結したことを公式で発表しました。

2018年に開始したこのプロジェクトは既に17校が加入していますが、新たに11校を追加しブロックチェーンや仮想通貨、デジタル決済について学術研究や技術開発で協力することとなります。

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私たちは、世界中の11の新しい大学と提携して、ブロックチェーンのエコシステムを成長させ、明日の業界リーダーをサポートすることを楽しみにしています!

リップルは大学のカリキュラムや研究プロジェクトの支援を行うほか、経済学や経営学、法律学、数学、エンジニアリングなどのフォーラム立ち上げに対して資金提供を行います。

リップルと新たに提携した大学/合計28校に

今回リップルが提携を発表した11の大学は次の通りです。

大学名 地区
カーネギーメロン大学 アメリカ
コーネル大学 アメリカ
デューク大学 アメリカ
ジョージタウン大学 アメリカ
カンザス大学 アメリカ
ミシガン大学 アメリカ
モーガン州立大学 アメリカ
シンガポール国立大学 シンガポール
ノースイースタン大学 アメリカ
サンパウロ大学 ブラジル
清華大学フィンテック研究所 中国

上記の表を見ても分かる通り、アメリカの有名大学が中心ですが、シンガポール国立大学やサンパウロ大学など、世界各国の著名な大学と提携しています。

中国の清華大学との提携は1月に明らかになっていましたが、リップルと清華大学との間でブロックチェーン技術研究に対する奨学金プログラムが開始されます。

また、リップル社は、2018年6月から「大学ブロックチェーン研究イニシアチブ」を開始し、今回の提携までに17の有名大学と提携しており、今回11の大学と提携したことにより、合計28校と提携したことになります。

ripple

出典:ripple

リップル社の2018年度の主な動きについては下記で分かりやすくまとめていますのでご覧下さい。

リップル社の大学における今後の展望

リップル社のグローバルオペレーション担当副社長であるEric van Miltenburg氏は提携について次のように語っています。

Eric van Miltenburg氏

私たちは、学生と教員がこの分野で最も有能な個人であることを知って、これらの大学に全面的な信頼を置いています。

どの学校と提携しているかを選択する際には、さまざまな要素があります。ブロックチェーンへの関心とコミットメントをすでに示している機関と協力しています。

提携する大学の教員と学生に信頼を置き、ブロックチェーンへの関心・コミットメント(誓約や約束)がしっかりされている学校を選んでいることが分かります。

コミットメントからどんな成果が生まれてくるのか、提携した各大学の特徴や分野によってどのような技術が世の中に広まってくるのか、今後のリップルの発表が楽しみですね。

【参考文献】

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