ジュビリーエース(Jubilee Ace)

資産を運用するという動きが昨今は活発です。

例えば確定拠出型年金のiDeCoや株の運用で税金のかからないNISA、自動で運用を行うロボアドバイザーなど様々な投資の案件が銀行や証券会社、そして政府などの行政から提案されています。

そういった資産を運用する案件は何も金融機関や行政だけのものではありません。

当然仮想通貨にもこういった案件は存在するのです。今回紹介するのはそういった資産の運用手段を提案するジュビリーエースと呼ばれる案件になります。

このジュビリーエースについて、その概要や特徴、配当の仕組みや出金の可否、そして評判などを紹介します。

きっとこれを読めば、ジュビリーエースのことについてより多くのことを知ることができるでしょう。

ジュビリーエース(Jubilee Ace)のwiki的基本情報

Jubilee Ace

名称 ジュビリーエース(Jubilee Ace)
公開月 2019年6月
開発チーム Jubilee Ace Limited
公式HP https://jubileeace.com/
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ジュビリーエースとは

ジュビリーエースは、2018年にイギリス領ヴァージン諸島で設立されたJubilee Ace Limitedが運営し、2019年6月に中国マカオにてグローバルローンチされているアービトラージによって資産運用を行う会社です。

アービトラージとは、各国や各所の取引所で取引される価格差を利用し、その差益で運用益を上げるという手法のことです。

例えばビットコインを例に挙げると、ビットコインを持っていてA取引所では1ビットコイン100万円で売られていて、B取引所では99万円で売られていたとします。

その際に99万円のところで追加で買って、同時に100万円の取引所で売るということを行うのです。

時間が経過し取引所で99万5,000円となり価格が近くなった時、それぞれ99万円で買ったところでは売りに出し、100万円で売ったところでは逆に買うということを行うと、取引所での価格差によってわずかですが、利益が出ます。

ジュビリーエースはこのアービトラージを使って、ビットコインを含めた様々な仮想通貨、スポーツベッティング(スポーツなどの賭博業者)、原油や小麦と言った資源の先物取引などに応用して利益を上げ、それをユーザーに配当と言う形で還元するというサービスを提供しています。

日本でも展開されている案件であり、玉井暁氏というビットクラブというクラウドマイニングサービスを運営していた人物が全国で普及活動を行っています。

そのため、ジュビリーエースは日本でも気軽に参加できる投資案件として注目されているのです。

ジュビリーエースの特徴

Jubilee Ace

出典:Jubilee Ace

ジュビリーエースの特徴はアービトラージ、玉井暁氏の関与、年利率の高さ、日本語サポートが充実しているという点、MLM形式で運営されているという5点です。

アービトラージ

アービトラージは、先ほどもお話ししたように各国や各所の取引所などで出る価格差を利用して利益を上げるという投資手法です。

同じ国内の仮想通貨取引所であっても価格差が起きます(コインチェックとビットフライヤーでは価格が異なる)し、スポーツベッティングの業者によっても倍率は異なります。

また、以前から行われていた先物取引でも取引所によって価格は異なるのです。

例えば、シカゴの小麦とニューヨークの小麦の先物でも価格は異なります。

こういった価格差を利用して差益を狙うのが従来の手法ですが、ジュビリーエースでは世界最大の仮想通貨取引所である香港のバイナンス取引所だけで出来る仮想通貨アービトラージを行っています。

これはバイナンス内の価格差が大きい三つの通貨を使ってそれらの差額から利益を上げる仕組みで、通常の仮想通貨アービトラージよりも大きな差益が期待できるものとなっています。

玉井暁氏の関与

玉井暁氏がジュビリーエースに関わっているのも特徴です。

玉井氏は、クラウドマイニングサービスの運営や海外の案件を日本に紹介していることで実績を上げている人物です。

元大手保険会社のトップ営業マンであり、アサイージュースやMLM(マルチレベルマーケティング)などの事業で成功を収めた実績もあります。

この玉井氏が投資案件として今プッシュしているということで注目を集めています。

年利率の高さ

年利率の高さも特徴です。

大手の証券会社や資産運用会社でさえ利率は5~10%程度ですが、ジュビリーエースはその水準をはるかに超える年率換算で30%以上の配当が得られるという点が大きな特徴です。

これは投資の神様とも呼ばれるウォーレン・バフェット氏の投資利率よりも高いです。(ただし、最盛期は40%を超えていた時期もありますが。)

日本語サポートが充実している

日本語サポートが充実している点も特徴です。

これは玉井氏がプッシュしているように、日本人の関係者も多いという特徴から来ています。

なので、出金方法が分からない場合や利用方法が分からない場合でも日本語でのサポートが充実しているので安心できるというメリットがあるのです。

MLM形式で運営されている

MLM方式での運営も特徴と言えます。

MLMの方式を取り入れたマーケティングを行うジュビリーエースは、紹介報酬が大きいというのが特徴です。

連鎖販売取引(れんさはんばいとりひき)とは、特定商取引法第33条で定義される販売形態のこと。日本では俗称としてマルチ商法などと呼ばれ、別途法律で禁止されている無限連鎖講(いわゆるねずみ講)と近接する事例も多い。英語では"Multi-level marketing"(マルチ、マルチレベルマーケティング、MLM)あるいは"network marketing"(ネットワークマーケティング)と呼ばれる。"Multi-level marketing"は(マーケティングのシステムではなく)多段階報酬システム、"network marketing"は販売システムと使い分けていることがある。
引用:Wikipedia

代理店ネットワークがあり、操作方法や報酬体系などの不明点をサポートするなどして報酬を上げることが可能です。

ただでさえ利率が高いのにMLMを利用すれば莫大な報酬を得ることも夢ではないという仕組みを持っています。

ジュビリーエースの配当と仕組み

Jubilee Ace 仕組み

出典:Jubilee Ace

ジュビリーエースの配当と仕組みについてお話しします。

配当

ジュビリーエースの日毎報酬は、毎日0.08%~0.1%で月の利率にすると2.4~3%程度、年率にすると28.8~36%程度になります。

各種アービトラージ(暗号通貨、スポーツベッティング、コモディティアービトラージ)の報酬は、月の利率でそれぞれ2.4~22%(コモディティは5~10%)です。

これはスター、ダイヤモンド、ブラックダイヤモンドなどと言ったランクごとに報酬が設定されており、ランクごとに利率が異なります。

自動的に配布される複利は0.30~1.20%となっています。

仕組み

日毎報酬とは、AQUAシステムを利用せず、放置しているだけで得られる報酬です。

これは運営で得られた収益を還元している仕組みです。

暗号通貨アービトラージ

暗号通貨アービトラージ報酬は、ジュビリーエースの機能「AQUAシステム」を利用し、3~5種類の仮想通貨のアービトラージを行うことで得られる仕組みです。

報酬には20%のAQUAシステム使用料が発生し、残りの80%がアービトラージ報酬として得られるようになっています。

スポーツアービトラージ

スポーツアービトラージは、スポーツベッティングの倍率を利用したアービトラージを行って利益を得る仕組みです。

ちなみに暗号通貨とスポーツベッティングは併用できないため利率が有利そうなところを選ぶことをお勧めします。

コモディティアービトラージ

コモディティアービトラージは、金や銀と言った資源の先物をアービトラージを行って運用した利益を配当とする仕組みです。

複利

自動的に配布される複利は、現金クレジット口座に残高を置いておくと複利が月曜日の0:00に付与される仕組みです。

条件

配当や仕組みはこのようになっていますが、グレードアップの条件として紹介人数があります

例えば、下から3番目のグレードである3スターになるためでさえ、自身が5,000ドル分を入金しただけではなれず、3,000ドル以上投資する人を4人集めるという厳しい条件があります。

ジュビリーエースは出金できる?

ジュビリーエースは出金できる?

条件付きで出金可能

ジュビリーエースは出金できますが、最低出金額は100ドル以上で出金単位は100ドル単位という条件があります

しかも、出金手数料は10%という非常に高いものとなっており、現金ではなくビットコインでの出金になります。

ビットコインの利用だが出金まで日数がかかる

更に、出金日数がビットコインを利用しているにも関わらず非常に長いものとなっており、毎月1日~15日出金申請時の場合は当月16日より5~10日で着金し、毎月16日~末日出金申請時は翌月1日より5~10日で着金するという仕組みです。

つまり、1日に請求をしても着金が21日となっており非常に長い期間がかかるという形になっています。

出金はできるものの、出金しにくい

また、元本出金不可という情報もあるため、出金はできるもののある程度利益が出た状態でなければ出金できない点や出金までの期間が非常に長いという弱点を持っています。

このように出金は出来るけどしにくいというのが結論です。

ジュビリーエースを利用する際の注意点

ジュビリーエースを利用する際の注意点

ジュビリーエースを利用する際の注意点は、現金で直接入金できない点、利率が高くとも紹介をしないとまともに増えない点、運営に問題がある点が挙げられます。

現金で直接入金できない

現金で直接入金できない点は注意が必要です。

ジュビリーエースは全てビットコインでのやり取りとなっているため、一度国内の仮想通貨取引所でビットコインにしてから入金を行うという仕組みになっています。

利率が高くとも紹介をしないとまともに増えない

ジュビリーエースは利率が高いものの、紹介を行わないと出金可能額まで増えません。

例えば、複利やそのままで月利3%だとしても10万円相当のビットコインを入れて出金可能額に達するまで3~4カ月かかります。

そのため、もっと効率よく増やそうと思ったらアービトラージを行う必要があるのですが、アドビラージを利用して十分な利率まで上げようとしたらある程度の紹介人数が必要になる点に注意が必要です。

運営に問題がある

運営に問題があるという点は、出金が困難な上に時間がかかるということです。

これでは出金待ちの間に計画倒産を狙っているとしか思えません。

スポーツアービトラージはブックメーカー投資と言う海外のスポーツ賭博を利用したアービトラージで日本人が投資する事は禁止されています。

また、コモディティの先物取引では、原則アービトラージが発生しにくいなど利益の仕組みに問題があります。

このように利益モデルに問題があったり、出金がしにくいなど良い噂以上にシステムに問題がある点に注意が必要です。

それでも利率は非常に魅力的ではあります。

ジュビリーエースに対する評判(口コミ)

ジュビリーエースに対する評判(口コミ)

ジュビリーエースは良い評判や悪い評判があります。

それらを3つずつツイートで紹介していきます。

良い評判

実際に創業者に会って話してみると良さそうな案件という感想です。

資産運用の有効な手段と言っています。

働くより効率がいいと言う意見です。

悪い評判

疑問視する意見もあります。

良い評判はありますが、企業が持ち逃げする行為(飛ぶこと)を懸念しています。

怪しいと警告しています。

良い意見としては運用手段として有効であることやセミナーで創業者に会ってみると良い印象を持つ方もいました。

悪い評判としては、とにかく詐欺のような案件という懸念があります。

ジュビリーエースのまとめ

ジュビリーエースは仮想通貨のアービトラージなどで高い利率を謳う投資案件です。

通常2つの通貨や取引所で行うアービトラージを1つの取引所で3つの通貨を使って行うというユニークな方法をとっており、日本語の対応もきちんとしていることから注目の案件と言えます。

しかし、出金の条件の厳しさや紹介しないとまともに出金できない点、出金に大変な期間がかかる点など問題も多いです。

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