JPモルガンストラテジストが注目予測を発表

JPモルガンのマーケットストラテジスト(投資戦略専門家)のニコラス・パニガーゾグロー氏が米ニュースメディアであるCNBCに対して、ウォール街のビットコイン(BTC)への関心は復活するだろうと語りました。

世界の金融センターと言われるウォール街が、ビットコインへの関心が高まるとビットコインの価格への影響が大きく、世界的に仮想通貨への注目も高まることが期待されます。

ウォール街が再びビットコインに関心をする理由として、ボラティリティが安定していることで、機関投資家が参入しやすくなるというもの。

パニガーゾグロー氏は、現在の仮想通貨市場について次のように語りました。

Panigirtzoglou氏

現在、仮想通貨のマーケットは安定している。

この安定が、機関投資家がよりこのマーケットに参加するための舞台装置となる

仮想通貨マーケットは新しいマーケットだった。それはバブルの段階を経て弾けました。

パニガーゾグロー氏が予測するには、仮想通貨マーケットが安定すること、ブロックチェーン技術の重要性が増していくことで、ウォール街にある企業が再び仮想通貨市場に関心を持つだろうと見ています。

しかしその一方で、ウォール街が仮想通貨に関心を示して参入していく過程は数年に及ぶ可能性があるとも指摘。

その理由として、規制当局の対応をあげています。

Panigirtzoglou氏
「規制当局による市場監視が実現するには時間が掛かるだろう」

JPモルガンと仮想通貨

今回予測を発表したJPモルガンのマーケットストラテジストのニコラス・パニガーゾグロー氏。

JPモルガンと仮想通貨といえば、かつてJPモルガン・チェースのダイモン最高経営責任者(CEO)が、

Jamie Dimon氏

「ビットコインは良い終わり方はしないだろう」

「これは詐欺」

「同行(JPモルガン)のトレーダーが仮想通貨ビットコインの取引を行ったとしたら解雇する」

などの発言を行い、世界的にビットコインの価格が暴落したという出来事がありました。

ダイモンCEOはビットコインに関心がないようですが、JPモルガンは仮想通貨に興味を示しているなど温度差が発生。

しかし、最近のデイモンCEOはブロックチェーンに関心を示しており、CNBCの「ビットコインが80%下落して満足したか」という質問に対して、「全く」と答えたといいます。

現在ではJPモルガン、デイモンCEO共に仮想通貨やブロックチェーンに関心を寄せていることが感じられます。

JPモルガンは現在、市場拡大が期待されているクロスボーダー(国際)送金で、ブロックチェーンを使った「銀行間情報ネットワーク」の開発を進めています。

ウォール街の企業が参入することでの今後の展望

ウォール街の資金が仮想通貨へ投下されることは、多くの人物から予測の声があがっています。

カルダノ(ADA)の共同創設者であるチャールズ・ホスキンソン氏は2018年、ウォール街の企業が参入することで「数十兆ドルのマネーをもたらす」と語っています。

日本語

ウォール街はぎりぎりの資金でパーティーに現れます。

それは結局数十兆ドルがスペースに入ることです。

未来は明るい。

投資家のマイク・ノボグラッツ氏も機関投資家の参入に期待を寄せており、ウォール街と仮想通貨の関係に注目を寄せている人物が少なくありません。

時間はかかるかもしれませんが、現在の値動きの小さくなった仮想通貨市場は、機関投資家が参入しやすい状況を作っているとも考えられるため、今後の機関投資家や、JPモルガンの動きにも注目が集まります。

【参考文献】

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