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2月5日は中国では旧正月がスタートします。

中国では、この期間に大型連休を取る人が多く、帰省や旅行に出かける人が多くなるといいます。

長い人は最大で約3週間の休暇を取るとも言われている旧正月ですが、仮想通貨界にどのような影響を及ぼすのでしょうか。

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中国における旧正月とは

中国の暦では2月5日が旧正月と呼ばれ、1月28日から旧正月シーズンが始まります。

長い人では2月19日までの約3週間の長期休暇を取る人もいるとか。

旧正月を祝う国は中国だけでなく、

  • 韓国
  • 香港
  • モンゴル
  • ベトナム
  • マレーシア
  • フィリピン
  • シンガポール
  • インドネシア
  • その他アジア諸国

多くの地域で旧正月が祝われます。

日本で採用されているグレゴリオ暦のお正月(1月1日)よりも旧暦(旧正月)の方が盛大に新年を祝う催しが開催されるとも言われています。

旧正月と仮想通貨の関係

中国やアジア各国で旧正月を迎えると、仮想通貨市場が大人しくなる傾向にあると言われています。

これは中国をはじめとするアジア各国の人々が市場から一時的に撤退することで、市場の動きが収まるためです。

また、旧正月に日本でいう「お年玉」のような形でプレゼントを贈る風習があったり、旅行するための資金を確保するために旧正月前には売りの圧力が強くなると言われています。

日本では旧正月前に仮想通貨全体の価格が下がりやすくなるため「旧正月前には一旦利確」という戦略を立てる人も少なくありません。

新華社によると中国最大規模のSNSであるウィーチャット(Wechat)では、旧正月に家族へお年玉を送る人は7億6800万人にも上ったとか。

【新華社北京2月22日】中国SNS最大手のWeChat(微信)は21日、2018年春節期間のWeChat利用の各種データ報告を行った。

それによると、今年の春節期間には7億6800万人が新年の紅包(お年玉)のやり取りに同サービスを利用し、利用者数は前年比約10%増加した。

江西省南昌市に住むユーザーは1人で3429のお年玉を受け取り「新年の一番幸せな人」となった。中国新聞網が伝えた。

引用:新華社

日本の人口の約6倍もの人口がお年玉を贈るとなれば、換金のために短期的には仮想通貨市場も売り圧力が高まるのも頷けます。

中国仮想通貨取引所が旧正月の値動きを発表

中国に本拠を構える仮想通貨取引所Gate.ioは、2011年から2018年の期間、旧正月期間の前後30日間のビットコインの値動きなどをまとめた調査レポートを1月21日に発表しました。

このレポートでは、2011年の1BTC0.6ドルから2018年の約1万ドルまでは年率300%近い上昇が明らかになった一方で、旧正月期間中の値動きに関しては「そこまで明確なものではない」という結論となっています。

人民元でのボットコインシェアは1%に下落したと2018年の7月に報道されましたがバーチャル・プライベート・ネットワーク(VPN)などの手段を活用して仮想通貨市場に参加している人は依然多いとの意見も。

2018年の調査では、中国人の約4割が今後仮想通貨への投資を行いたいと考えていると言います。

人口の多い中国で4割の人口が仮想通貨に参入してくることを考えると、その規模は想像以上のものになるかもしれません。

旧正月明けの仮想通貨市場がどのような値動きをするのか、旧正月が終了する2月19日やそれ以降の値動きに注目です。

【参考文献】

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