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フェイスブックがブロックチェーン企業を買収

2月4日、世界最大のSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)であるFaceBookを運営しているFaceBook社(以後フェイスブック)が、

ブロックチェーンのスタートアップ企業「Chainspace」社を買収したことが、米人気オンラインメディアCheddarの報道により明らかになりました。

フェイスブックがブロックチェーン関連企業を買収するのは今回が初めてで、「同社が本格的に仮想通貨・ブロックチェーン採用・導入に動き出す兆候」だという見方が強いです。

これを報じたCheddarも、Chainspace買収について次のように分析しています。

【日本語訳】

Chainspaceの買収は、Facebookが、まだまだ発展登場であるブロックチェーン業界の大手プレイヤーとなるべく打たれた最初の一手であり、その野心を示す最も明確な兆候といえます。

 

フェイスブックに買収されたChainspace社は仮想通貨決済の促進を図る企業で、ブロックチェーン技術を使用することで仮想通貨決済や他サービスを容易に利用することができる

「分散型スマートコントラクト」システムを構築していました。

フェイスブックと仮想通貨・ブロックチェーン

フェイスブックは以前から積極的にブロックチェーン技術の開発や、仮想通貨の応用に力を入れています。

 

具体的な例として挙げられるのは「PayPal元CEOの採用」です。

2014年、フェイスブックは送金・決済サービス大手のPayPalの元CEOであるDavid Marcus氏を、「メッセンジャー」アプリの実行者として採用しています。

David氏はその後、フェイスブック内の約40人規模のブロックチェーンチームのリーダーを務めており、同社の広報によると、David氏率いるチームは

「様々な角度から活用方法を模索し、様々なアプリケーションを検討している」ということです。

 

また、2018年12月に明らかになった「独自ステーブルコインの開発」も具体例として挙げられます。

12月、アメリカの大手メディアBloomBergの報道により、フェイスブックが「WhatsApp(※)」内で利用できる独自ステーブルコインの開発を行っていることが明らかになりました。

Facebookが開発しているのはアメリカドルにペッグしたステーブルコインで、価格が安定している法定通貨と同様に、生活の中で利用しやすくする狙いがあると考えられます。

 

ただ、BloomBergによると、ステーブルコインの開発終了・発行を行うまでには、まだまだ時間がかかるといいます。

「ステーブルコインの裏付け、法定通貨のカストデイの戦略を練るのに時間を要する」

というのが、時間を長引かせる最大の理由とされており、フェイスブックは今後長い時間かけて戦略を練っていくと考えられます。

※WhatsAppとは?

WhatsAppとは、Facebookが提供しているメッセージングアプリでインド・中国を中心に世界規模で利用されているサービスです。

インドでは約2億人のユーザーが存在しており、ドイツやシンガポールでも高いシェア率を獲得しています。

【参考文献】

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